シンプルを好むカオスな記事
一月も、もう終わりに近づき、「もうすぐ春」(まだですかね)という感じですが
いかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、キーウォーカーの企業理念調べてみました。
Value truth in all we do
我々のすることは全て真実に基いており、それを誇りに思っています
だそうです。真実を追究するってことですね。
真実は目に見えないことが多いのですが、
それを追求して目に見えるようにすることに誇りを持っているという風に私は解釈しています。
企業理念って奇麗事なのかなーとずっと思っていたのですが、これは奇麗事ではありませんね。
シンプルで誠実な感じです。
ちなみに
Googleさん 「Don't be evil(邪悪になるな)」 これも全然奇麗事じゃないですね。
シュールだなあ。
こういうシンプルで何事にも熱くならないところがグーグル色なのかなぁ。
ソニーさん 「自由豁達ニシテ愉快ナル理想工場」 知人がこれに感動してたんですねー。
でも私はどちらかというと"愉快"を重んじない種類の人間なのでこの企業理念はどうかなーって思うのですよ。
愉快になることに、どんな意味があるのかな。
社会貢献度として高いのか低いのか。。(どうでしょう)。
ただ単に理想という言葉に拒絶を覚えるのかも。人それぞれですね。
最近オバマ氏が就任演説をして、
言葉の力とか言って盛り上がっていますが、
そういう実体のないもので人を動かすのが政治の一つで、上手く動かせる人はたしかにすごく尊敬しますが、
演説とかもさ、企業理念と同じく、シンプルなもののが良いのではないかとちらっと思います。
(ああでも就任演説は割りと静謐だったというから、、)
リア王のコーデリア(いきなりすみません)みたいなシンプルさが良いのではないかと。
「私にできるのは子としての務めのみにございます」
空気をあえて読まず、美辞麗句をとことん嫌ったこの文句は、、いいなぁ。
きっとさ、オバマ氏は演説だけでなく政策もきっちりやるんだ。
期待していい人なんです。(私も期待しています)
でも大事なのは政策の方で演説の方じゃないなあって思ってて、
いちいち政治家が言動を注目されるのはどうかと思う。
まあでも私は立派な風に振舞うこともできないし、
それと同様に中身もだめだめで、見た目、言動に騙されちゃいけないよ、と思いながらも、
それ(見た目、言動と中身が違うこと)を実証することができないでいますが。